園便り

~食育🌽トウモロコシの皮むき🌽 & カブト虫🍉

2018年07月26日 いつかいち(分園)からの園便り

このところ連日の猛暑日続き…日中の暑さに加え、夜は熱帯夜…こんな感じですから、身体も心も滅入るばかり。”少しはお湿りを”をかすかに所望していたら、期待とは裏腹な台風の来襲。今月初旬の豪雨で大きなダメージを受け、復旧途上の当地への影響が心配されますが、どうぞ大事に至りませんように!!こどもたちにはそんな暑さとは無縁のようで、プールde水あそびで十二分に”涼”を取り元気一杯に過ごせているので何よりと感じています🎶とはいえ、日々の暑さで疲労がたまり、身体の中の免疫力も減退し、感染症などにかかりやすい時季です。また、連日の暑さは道路の照り返し等で影響を受けやすいお子さんには熱中症発症の危険もはらんでおり、こまめな水分補給と休息をとって身におよぶ危険を除去していくようにしていきましょう!!
 
今回は、まず”クッキング教室”をご紹介したいと思います。今回は、ずばり🌽の皮むき!今が旬の食材の一つで、口の中に広がる甘みといったら格別ですよねぇ~。ところが、食卓に上るトウモロコシといえば、すでにコーンの部分だけがそぎ取られた状態のものが殆ど。ですから、トウモロコシの現物を見せられても、みんなの反応は一様に『何?』と不思議そうな顔ばかり。中には、いち早く「うわぁ~っ、おいしそう💖」と、その正体を見破り、喜んでいる子もいるにはいたのですが…💦そこで、調理スタッフに皮のむき方を教えてもらうこととなるのですが、目新しいことに目がない面々は身を乗り出すほどに集中して聴き入っていました。スタッフ曰く、「ひとり、一個のトウモロコシがないので、お友だちで順番で皮をむいでね」の依頼事項にも素直に「は~いっ!!」と、従順ないいお返事で応えていました。”本当に大丈夫かな”と疑い眼(まなこ)で見ていると、こちらの心配をよそにきちんと約束を守り、順番に”よいしょ♪、よいしょっ♪”と皮むきを楽しんでいました✨
 
先端の”ひげの部分”からトウモロコシ全体を覆う皮を丁寧に取り除き、黄金色のプリプリとした粒々のトウモロコシとご対面!!思わず「見て~っ!!」と快心の笑みで見せてくれていたのがとても印象的でした😊探求心旺盛な子たちばかりで、外観だけでなくほのかにただようトウモロコシの匂いを逃すことなく鼻を近づけ、確認作業をしていました💦このように自らの手で仕込みをしたトウモロコシが給食の食卓に上ると、真っ先に手に取りガブっ🎶心の底から湧き出る「おいしぃっ~」の声が園内にこだましていました😊
 
次は、夏の風物詩の一つで昆虫ランキングでも上位の”カブトムシ”。次に、その飼育物語を少し、ご紹介します。先月、スタッフのお知り合いのご厚意で、カブト虫の幼虫をいただく機会があり、さなぎから羽化し成虫へと変わり、それを飼育することにしました🎶こどもたちは、絵本・「はらぺこあおむし」で”さなぎ”を見ているだけに理解できたようで、実際に目の当りにすると「へ~ッ」と興味津々の様子でした★早速、こどもたちはカブトムシの生息環境を再現すべく霧吹きで土に水をかけたり、餌やりなどでお世話がスタートしました。えさやりの時には、カブトムシを暫し、飼育ケースから出して運動(?!)という名の下に触れ合う場を設けています💦「キャ~っ!こっち来た💦」、「見て!小さいほうのツノ持てたよ」をカブト虫を見たり、触ったり、と賑やかに昆虫観察日記ならぬ飼育活動に取り組んでいます☆彡
 
こうした食育や昆虫の飼育を通じ、こどもたちに少しでも「命の大切さ」が伝わる機会になればと願って止みません。このまま上手くいけば、越冬し、来年には二世とご対面ということも期待できるかも…です。どうぞ乞うご期待下さい!!


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