園便り

☆✨そうなんだぁ~、”こ・お・り”って~🎐☆

2018年08月13日 いつかいち(本園)からの園便り

年末年始に次ぐ民族大移動のある、夏のお盆。折角の家族団欒の機会も…まるで日本列島全体がすっぽりサウナ風呂にでも入ったかの錯覚に陥りそうな猛暑日の連続でした。”暑さ”ばかりが際立った印象ですが、みなさんにおかれましてはごゆっくりとお過ごしいただけましたでしょうか✨お休みの子が多い園でしたが、酷暑を少しでも和らげてくれる”涼”を取り入れた、目新しい遊びをしましたのでご紹介したいと思います。
 

まずは”フィンガーペンティング”にチャレンジ。ずばり、筆などを使わず手や指先を使ってお絵かきをします。洗濯のりを混ぜた絵の具を直に手や指で触れる感触遊びをはじめ、“直感で自由に”表現ができ、特別な技術や知識がなくても簡単に気軽にできるところが魅力的と言えます。また、実際に手や指先を使って絵を描くことで、五感が刺激され、想像力を豊かにする効果もあるので、海外ではオムツ一丁でフィンガーペインティングを楽しむ赤ちゃんもたくさんいると耳にするくらいです。ですから、こどもたちにとっては大変楽しいひとときとなりました。そんな遊びはには、欲求不満の解消にも、気持ちの安定にも役立つ、と言われており、一石「?」鳥の効果が期待できると言えそうですね?!

  

まず、未満児は”絵”を描く、というよりもドロドロ状の絵の具の感触が楽しかったようです✋
絵の具皿に手を入れて触ってみたり…手を広げて絵の具を伸ばしてみたり…と(洗濯のり入り)絵の具の感触、色合いや臭いといったことを感じているようでした♫一方、以上児は未満児の遊び方を一歩も二歩も進めた、”思考&”実験的な遊び”を展開していました。それは、いろんな色の絵の具を上から順に重ねていき、色の変化を(確認)楽しんだり、心のおもむくままに手形をバシャと押し付けたり、指や手についた絵の具を画用紙に吹きかけたりして芸術作品の創作活動に取り組んでいました!! 赤・青・黄の3色の融合から導き出された、想像力を駆り立てる色合いの完成や独特の構図などなど出来上がった作品を前に、「上手~!」、「可愛ぃい~!」や「すごい~!」とお互いの作品を見て感心したり、学びの機会にも繋がったようでとても有意義なひとときとなっていました✨
  

次に、控えしは夏ならではの”氷遊び!”まずは、”氷遊びの準備”ということで前日、色水を製氷皿や牛乳パックに注ぎ入れ、冷蔵庫の冷凍室へ納め、あとは明日のお楽しみに。「氷がどのように出来上がるか」を知ってもらう、いい機会になったのではないかと思います。当然のことながら翌日、こどもたちの関心は「氷、できてるかな~~?」の一点のみ😁冷蔵庫から取り出した製氷皿の水は何やら別の物体へ…上から指で触ってみると、カッチ、カッチ状態で、「これが氷かぁ~」とばかりに「すご~~い!固まってる!」と大興奮の面々。そして、いよいよ本番。製氷皿に入れて作った色水氷を取り出し、画用紙の上に滑らせお絵かきのはじまり、はじまり~~🎨折角の氷ですが、さすがの暑さで永い間は遊べませんでした…(笑)それでも、めいめい好きな色を選び、混ぜ混ぜして「ひんや~りdeお絵かき」タイムを満喫していました。

     
 
もう一つのお楽しみの牛乳パックの氷は、まずそのビッグサイズに驚きを隠せない状態でしたが😲💨こちらは所変わって園横の敷地にブルーシートを引いて、氷の感触遊びをしました。これこそ、夏ならではの”涼”を感じる活動となっていました😁

  

これらは、お家ではなかなか出来ないかもしれない遊びかもしれませんね?!でも、こどもたちにとって思いっきり濡れ、汚れ、そこから感じる感性の世界はとても刺激的であり、魅力的なものであることは否定できません💖ですから、今後も、園でこのような遊びを取り入れ、こどもたちに目新しく興味を引くものでさらなる感性の世界を広げられればと思いますのでよろしくお願いします😁

 


2017年以前の園便り