園便り

☆♬音楽教室(^^♪☆

2018年11月19日 いつかいち(本園)からの園便り

秋もそろそろ終盤、霜の便りも聞かれるようになり、冬の寒さが日増しに骨身に染みる今日この頃となりました。季節の変り目は「温」から「冷」への気温変化に順応する心と身体の準備が十分とは言えず、体調不良に陥りやすい時季です。よく食べ、しっかりと寝るなど十分な休息をとるなど、生活のリズムを整えて感染症予防を図っていくようにしましょう!!
 
ゆったりとしたピアノの楽曲・メヌエットを本来のピアノと”楽器の女王”のフルートとで奏で、幕を開けることとなった、今回の音楽教室。今回は、本稿でも何度か登場している地元作曲家の坪北先生と音楽仲間の演奏会の様子をご案内します。ストレートに響きわたる吹奏楽器に比べ、控え目ながらもリズム感溢れるフルートと軽快なピアノの音色が非常にマッチし、心和むひとときを運んできてくれたので、こどもたちは、お二人の息のピッタリとあった演奏も相まって、うっとりと聴き惚れていました♬

 
その後は、いつものフルートという楽器にフォーカスし、暫しのお勉強タイム。まずは、フルート自体を観察し、他の吹奏楽器とは違う吹き口の吹き方を見せていただきました。また、(耳より情報として)①吹き口の滑り止めに”切手”を貼っている(?!)こと、②フルート奏者は口紅をつけないこと そして③長いフルートを収納するには(?)→フルートは3分割でき、コンパクトなケースに収納すること、等でフルートに関し、みんなには見るもの、聞くもの全てが新鮮で思わず”目から鱗が落ちる”状態でした☆最後は、楽器に実際に触れ、演奏体験をさせてもらいました。みんなを代表して前に出た子は、とっても嬉しそうな表情でキー(押し穴)を押さえ、出たきた音色にニコッと満足そうな笑顔で応えていました。

 
その後は、本日のメインイベントの演奏会のはじまり、はじまり~~。まずは、みんな大好き、元気一杯な歌声で特別参加した”さんぽ”を皮切りに、CMか何かで見聞きしたことのある”葦笛の踊り(くるみ割り人形)”等で盛り上がっていきました。特に、後者の楽曲説明では、コンセプトは「お菓子の国への歓迎の踊り」という説明を受け、こどもたちには「お菓子の国🍭?」や「おかし?おかし?」という聞き心地のいいフレーズだけが心に響いたようで相変わらずのちゃっかりぶりを披露していました。他にも、クリスマスメドレーが始まると、みんなウキウキ、ワクワクと興奮度もマックスになり、手拍子で応じたり、馴染みの曲は一緒に歌ったりと、演奏会の最後の最後まで目も耳も離せない、有意義で楽しいひとときを過ごすことが出来ました。いつも、いつも、楽しい音楽の世界へと誘っていただき、坪北先生と音楽仲間の皆さまにはこの場をお借りしお礼申し上げます!!


2017年以前の園便り