園便り

みんなで公園にⅬet‘s Go💨

2019年02月13日 いつかいち(分園)からの園便り

2月も半ばともなると、いくらか寒さもゆるみ、心なしか日差しも穏やかなものへと変わり、春を告げる百花の魁とも呼ばれる梅の蕾がここかしこでほころびはじめるようになってきました。そう、街並みが春色へと変化していく様子はさらに実感が沸いてくるというものです。今回は、そんな春本番間近の中 外遊びの一コマをご紹介します。保育スタッフが「今日は、みんなで公園よ~」との声に外遊び大好きなみんなの反応といえば…ロッカーからくつ下やカラー帽子を取り出し、上着も傍らに準備してそそくさと外遊び準備を進め、サッサと靴も履き、準備万端です✨
 
 年度末近くともなると、歩きが覚束なかった0歳児も自ら歩けるようになり、他の1歳児共々、誘導ロープ組に仲間入りし、何だかとても嬉しそうな感じを受けるのは気のせいでしょうか?さらに、1歳の遅生まれの面々は、誘導ロ―プから2歳児と一緒の手繋ぎ組へと昇進(?)し、これまた嬉しさを隠せない様子。日々、このようなに成長していく原動力といえば、何といっても”自分で!”を前面に出し、主体的に取り組んでいくことがあるからだと思います。公園までの道中には、楽しく唄を口ずさんだり、行きかう方々との朝の挨拶も欠かさず、目的地をひたすら目指します。よく利用する公園は小高い丘の上にあることから、こどもたちの足腰は知らず知らずの内に強化されていることでしょう。公園到着後は、すぐに散会することなく、お約束を確認してから遊ぶ、というルールも守られているのが何よりと感じています。 
 
公園内では、”砂あそび”がこどもたちには人気のようです。砂をスコップですくっては、ザ~ッと落としたり、砂の感触を楽しんだりと遊びの様子は様々。「これプリン!!」、「ハイっ、ど~ぞ」、「いらっしゃいませ~」、「ハッピーバースデー♫ 」などの言葉のやり取りも盛んで”ごっこ遊び”を楽しむ姿が展開されています。他には、「よーいドン!!」と元気一杯に公園内を走り回ったり、”しっぽ取り鬼ごっこ”をしたり・・・と公園内を所狭しと思いっきり身体を動かし、こどもたちの「キャっ~」と楽しそうな声が響き渡ります。こんな形でハードに動き回った後の給食は、お腹もグゥ~、グゥ~と鳴るようでいつも以上のハイペースで平らげていきます。身も心も満たされた後は、といえば、これまた安眠の午睡タイムとなります。これからは戸外の外気浴を取り入れた外遊びで、春探しに出掛ける機会が増え、こどもたちの健康増進を図っていけるようにしていきたいと思います。
 


2017年以前の園便り