園便り

🎉生活発表会&巣立ちの会!!

2019年03月16日 いつかいち(分園)からの園便り

3月も半ば過ぎともなると、桜の便りが届き、童謡「春」の”もう春ですよ~春ですよ”の歌詞が現実味を帯びてきますね。このところの陽気で桜も満開となるのも時間の問題で、春本番も間近となりますね。先週土曜日、こどもたちの成長した姿を見ていただく”生活発表会”と2歳児の当園からの巣立ちを祝う”修了式”を行いましたので、その様子を順次、お伝えします。

生活発表会の口火を切ったのは、最年少の0歳児たちで言葉遊び”わんわんなくのはだあれ”や”おおきなたいこ”の歌に合わせ、手づくりタンバリン太鼓を叩く音遊びを披露しました。大勢の保護者を前にして、当然と言えば当然ですが、最初の内は涙で普段の様子は見せられず仕舞。しかし、大好きな絵本”わんわんなくのはだあれ”の読み聞かせがはじまるや否や、あ~ら不思議、涙がピタッと止まり、次の演目”おおきなたいこ”へと移っていきました。これは、日頃から机とかを手の平で叩いては大喜びする姿をよく目にしてきたので太鼓叩きが披露できればと思い、決めたことでした。本番でも普段と変わらぬ素振りでバンバンと叩いている姿に一安心しました。演目修了後は太鼓の片付け等、お手伝いも大好きなことから その姿もご覧いただけたのではないかと思います。
 
そして、1歳児は劇遊び”おおきなかぶ”とお遊戯”ひっつきもっつき”を披露しました。これらは、日頃、こどもたちの運動や表現遊びを楽しむ姿をこの機会にご覧いただきたかったので決めました。まず”おおきなかぶ”の役柄は動物がメイン。ですから、こどもたちは、お手製の動物お面をかぶり動物になりきった頑張り、なかなかの出来を披露できたのではないかと思います。また、次の”ひっつきもっつき”は、こどもたちが大好きな踊りなので、お互いにギュ~ッ❤と抱き合うところがお気に入りのようで満面の笑みで”ギュ~❤”と言いながら抱き合う姿は、とても微笑ましく感じました。
 
会の取りを飾るのは、もちろん2歳児たち!!演目としては、表現遊び”わにのかぞく”、言葉遊び”いろはにこんぺいとう”そして合奏”ミッキーマウスマーチ”の3つを披露しました。まずは、こどもたちの大好きな手遊び”わにのかぞく”をお父さん、お母さん、お兄さん、お姉さんそして赤ちゃんの役柄に分け、それぞれ表現し楽しみました。ここでは、それぞれの衣装や小道具に注目していただけたでしょうか?特に、お母さんのフレーズの”おっぱおいポヨンポヨン♪”では、手づくりのおっぱいを左右に揺らす場面があり、思わず笑いが沸き起こり、「かわいいー❤」の声にも照れながら最後まで演じきれていたのは何よりでした。
 
次の言葉遊びの”いろはにこんぺいとう”。これは、朝の会で取組んでいる「声に出し読みたい日本語」の中で一番人気の”しりとり言葉”で、みんなはしっかりと暗記していて成果もバッチリでした。そして、最後のくだり部分の”電気は光る、光るは親父のハゲ頭!”では、(椅子の下に準備しておいた)禿げ頭のかつらを被り、これまた大爆笑を誘う、という落ちもあって最高でした。最後の演目は合奏で、タンバリン、カスタネットや鈴で”ミッキーマウスマーチ”の曲に合わせ、拍子打ちをしました。こどもたちはこれまた一人ひとりの役割をきちんと発揮し、堂々とした合奏となっていて、「さすがっ2歳児!」と感心させられました。
 
最後は、新年度には他の施設へと巣立つ2歳児を祝福する修了式を行いました。会の性質上、涙の場面を想定したのですが、こどもたちは笑顔での旅立ちを選択したようで、終始、ニコニコ笑顔でしたね。園長から保育証書を受け取ると、お家の方に「はい❤」と嬉しそうに手渡していたのが印象的でした。会で唄う「思い出のアルバム」は園で何度となく唄い込んできたこともあり、その出来はバッチリで優しい声で歌っていました。もしかしたら、こどもたちなりに園での出来事を回想していたのかもしれませんね!?退場の花道を歩くときには、大勢の人たちの拍手に照れながらも歩く姿はなかなかのものでしたね!!これは安心して次へ繋がるステップとなるでしょう、みんな、頑張っていこうね!!
 
この生活発表会や巣立ちの会で一回りも二回りも成長した子どもたちの姿を見ていただけたのではないかと思います。保護者の皆様にはお忙しい中 多数ご参列頂きまして、誠にありがとうございました☆彡


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