園便り

🎋楽しかった七夕会🎶

2019年07月06日 ふるいちからの園便り

今年は、例年に比べ遅い梅雨入りとなりましたが、その割に”雨模様”は何処へやら、といった感じ。また、最近の夏は”猛””酷”を冠するイメージなのですが、こちらも先月までの暑さは失せてしまい、肩透かしを食らっている感じ…ここは”夏よ、来い、早く来い~♪”と夏乞いをし、普通の夏が来ることを切に願うばかりです。
 
今回は、先週の親子参加行事の七夕会の様子をお伝えします。まずは、すっかり園にも慣れた園児の日頃の様子を見ていただく保育参観と親子のふれあいと協働の場としての季節柄の”七夕飾り”づくりをし、楽しいひとときを過ごしていただきました。まずは未満児ですが、保護者が側で温かく、優しいまなざしを向ける中、こどもたちはカップや折り紙にお絵描きをジロジロとし、めいめいが七夕飾りを進めていきました。
 
保護者の方がついつい手を出そうものなら、すかさず”自分で!”アピール光線を発し、自らの手で仕上げていきました。ただ、難しいハサミはさすがに保護者の方の手を借り、切り終わるまでジッと大人しくしていました。きっと、自分ではまだ出来ないことを間近で羨望のまなざしで見守り、いつかは自分で、と思っていたのかもしれません…
 
一方、以上児の様子はというと…多少、ぎこちなさは残るハサミ使いと自慢の糊づけで彦星や織姫を作り上げていきました。糊づけの際、親子で交わされていた「この指で、こんくらいつけてぇ~、こうやって塗るんよ」と、微笑ましい会話の中、着々と制作物を作り上げていたのが印象的でした。
 
4歳と5歳児の”くす玉づくり”では、ちょっとしたハプニングが…外枠の丸型のリングの中に星を配したオーナメントを作るはずが、外枠部分に切り込みを入れてしまい、結局は”星のくす玉”となってしまいました。しかし、完成イメージとはかけ離れてしまいましたが、出来映えは決して悪くなく、結果オーライのくす玉の出来上がり、となりました。
 
そして、保護者の方と一緒に短冊に願い事を書く段となり、3歳児は一緒に考え、保護者の方に書いてもらっていました。一方、4&5歳児は、書道教室の成果でしょうか、自身の手で願い事を書けていたので何よりでした。そして、いよいよ笹に飾り付けとなり、七夕飾りも佳境へと突入していきました。園児が笹を持ち、保護者の方が七夕飾りを笹に一つひとつ付けていき、一つの作品が出来上がると「やったぁ~」と歓声が上がっていました。
 
こうして各月齢毎に七夕飾りが出来上がった段階で、みんなで2階に集合し、”七夕会”を催すことになりました。まずは”🎋七夕”の由来を劇形式で鑑賞しました。彦星&織姫に扮する職員のやり取りに一同、大爆笑の場面もあり、こどもたちは最後まで真剣に観てくれて何よりでした。その後、みんなで振り付き”たなばた”の歌を大合唱をし、最後は各クラス代表が出来上がった七夕飾りを紹介してもらいました。保護者の方からも感想を一言頂き、なかなかの出来映えの七夕飾りにニッコリ笑顔の輪が広がっていきました。
 
当日はお忙しい中、ご参集いただきまして誠にありがとうございました。この日は朝の会や親子制作を通じ、日頃の園での活動の様子が垣間見ることが出来たのではないでしょうか?今後も色々な体験や経験を積み重ね、日々成長していくこどもたちの姿をまた別の機会にご覧いただけるようにしていきたいと思います。どうぞ今後ともよろしくお願いします。


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