園便り

~オクトーバー・エトセトラ~

2019年10月09日 ふるいちからの園便り

秋雨前線が日本列島を縫うように貼り巡り、その前線位置によって天候が「秋」になったり、「(出戻りの)夏」になったりでなかなか秋の風情を実感しにくい今日この頃。そんな気候を受け、体調を崩す子もチラホラ・・・体調管理には引き続き、気をつけていきたいと思います。
 
今回は、運動会後の園内行事のエトセトラをご紹介します。まずは、最初から最後まで先生の元気パワーのオーラが漂いっぱなしの体操教室。それはこどもたちの発達段階を考慮し、未満児と以上児のそれぞれの部に分かれて実施され、先生のそんな元気パワーに伝染したかように、普段以上に元気一杯な熱気に体操教室が包まれていきます。この教室ではユーモアたっぷりで魅力的な雰囲気で進む中、こどもたちの基礎体力の構築はもちろんのこと、小さい時から積み重ねてこそ習慣化される挨拶などの礼儀や真剣に取り組む時は取り組むという切替えのできる子の育成にも尽力していくという先生のお考えと実践も心強く感じているところです。そんな硬軟入り混じった先生のキャラクターにこどもたちもぞっこんのようで、最初から最後まで熱気ムンムンの体操教室となっています。
 
戸外では、2~5歳児が公園で一緒に賑わっています。公園までの移動は2歳児が4&5歳児に誘われる形で手つなぎで行きます。公園では、砂場が目下のところ人気スポットのよう。砂の感触を楽しみ、手やスコップで色んなものを形づくっていき、想像の世界を広げ、楽しんでいるようです。定番のすべり台はもちろんのこと、アスレチック要素たっぷりな”縄はしごトンネル”では足を踏み外さないよう注意しながら開放的な景観を楽しんでいます。こどもたちは秋の心地よいそよ風の中、楽しいひとときを満喫しています。
 
一方、室内では今月末の”ハロウィン”に向けた準備(衣装やカバンづくり)にも取り組んでいます。0&1歳児は、おねだりして沢山のお菓子をゲットするバッグにマジックでお絵描きし、個性豊かな模様で仕上げていっていました。
 
そんな制作の合間の息抜きには運動会で活躍した”アンパンマン号”が活躍しています。また、最近は2歳児が以上児と交流する場が増えた分、1階は0&1歳児のみで過ごすこともしばしば。こどもたちは2歳児が居ない分 寂しがるかと思えば、さにあらず。今まで2歳児の独壇場だった”お当番さん”が出来るから、張り切って(2歳児のやっていた様子を思い起こしながら)再現し、頑張っている姿が印象的です。
 
こどもたちは、このような形で色々な形で変化や発見がある日々を過ごし、楽しめているようです。今月は(みんなが楽しみにしている)お芋掘りやハロウィンがあります。こどもたちにとって運動会にも匹敵するようなビッグイベントが控えていますので、まだまだこどもたちの興味や関心はもちろんのこと笑顔が絶えることはなさそうな半月となりそうです。どうぞご期待下さい!!


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