園便り

👴&👵、敬老の日には…

2018年09月14日 いつかいち(本園)からの園便り

9月も早、半ば。空の色や風の音にも秋を感じる今日この頃。少し前まで青々とした稲穂も徐々に黄金色に色づき、頭を垂れてきています。いよいよ実りの秋となります。来月は体育の日が控えており、当園も運動会開催予定で、これからその準備や練習で忙しい日々となりそうです。
 
来週月曜日の17日は、「敬老の日」。ということで、敬老の日に向けた活動風景をお伝えしたいと思います。まず保育園では、その日に向けたプレンゼントづくりをしました。未満児の作品は、おじいちゃん&おばあちゃんへ自分たちの声や思いが届けとばかりに”メッセージカード”を、以上児のは、とても可愛い”小物入れ”のラインナップで各月齢、心のこもった作品を仕上げていきました🎁もともと制作活動が大好きなだけに、事おじいちゃん&おばあちゃんへのプレゼントとあって、その気合の入れようも違っているようでした。それが、絵の具の色やシールを貼る場所など普段にもまして時間をかけ、念入りに考え抜き、仕上げていった作品となっていました(^^)!中には、「この3連休にプレゼント渡しに行くの~💖」と心はすでにここにあらず、連休中の楽しいひとときを連想するかのような穏やかな表情で語っていたのがとても印象的でした😁

 
もう一つのイベントとして毎年恒例、定期交流をさせていただいている老人施設への慰問風景をご紹介します。当園では、世代間交流として「敬老の日」の慰問活動と年末、施設で実施される餅つき会にお呼ばれでお伺いする交流をさせていただいております。ですから、以上児のみんなにとっては”勝手知ったる、第3の家”みたいな感覚で、この日をみんなも楽しみにしてくれている様子。そこで、久々にお会いするおじいちゃん&おばあちゃんにちょっとしたサプライズプレゼントを準備することにしました。まずは、自己紹介にはじまり、ダンスや手遊び歌などしっかり練習し、その日が楽しいひとときとなるように頑張りました♫

 
あれだけ準備万端、あとは本番に臨むだけ、の意気込みでいざ施設に乗り込んでみたものの、やはり最初の内は、本領が発揮できずにモジモジ状態でした…おじいちゃん&おばあちゃんを前に気恥ずかしさが隠せない感じの自己紹介からスタート。しかし、頑張って練習したダンスの楽曲がかかり、一仕事しなければならない場面になると本気スイッチが入り、本領発揮と相成りました。そんな光景を目の当たりにし、おじいちゃん&おばあちゃんも自分のお孫さんを思い浮かべるかのように笑顔で手拍子をしたりして場が一気に盛り上がっていきました☆その後、以上児は、題して”何でもなる木”の壁画づくりの最後の仕上げをおじいちゃん&おばあちゃんと一緒にすることにしました。ちぎり絵やタンポで飾り付けした果物を貼り付けて作品を完成させていきます。これは、一つの木に色とりどりにリンゴ、ブドウやミカンといった果物がなる木がモチーフ。”何でもなる木”→”何でもできる木(気)”という気持ちを込めて、おじいちゃんとおばあちゃんと一緒に造り上げ、仕上げることができました。そのお礼にと、施設からはこどもたちに嬉しいプレゼントを頂きました🎃プレゼントを見て、ハロウィンの話で盛り上がる一幕もあり、和気藹々と過ごさせていただきました。

             

最後は、楽しく過ごしたおじいちゃん&おばあちゃんと別れの握手とハイタッチをして別れを惜しみました。決してゆっくりと過ごせた訳ではありませんが、いつも厚意的に迎え入れていただき、交流させていただけることに感謝の念に絶えません。この場をお借りし、お礼申し上げます。


2017年以前の園便り