園便り

🎎ひな祭り製作~❤

2019年02月20日 いつかいち(分園)からの園便り

水ぬるむ季節を迎え、北の大地でも積雪が融けはじめてきた、というニュースを目にするようになりました。当地も日に日に日中の暖かさを実感できるようになってきましたが、まだまだ朝夕との寒暖差は身に堪えます。春めいた気候に油断せず引き続き、体調管理に努めていくようにしましょう!!今回は、来月初めの”ひな祭り会”に向け、ひな人形づくりの様子を紹介したいと思います。
 
0歳児は、ゼリー容器にまずは油性マジックでジロジロ~とお絵描きを楽しみました。ご覧のように真剣なまなざしで容器を持ち、器用にクル、クルッ~と上手に油性マジックで色付けをしていきました。✨次に、キッチンペーパーを色染めに挑戦(!)です。ザブンと勢いよく染めたり、手が汚れるのが嫌なのか、筆でサッ~と色付けをしたりと製作風景も様々。ただ、それぞれが何かをやり遂げた時に見せる仕草、手をパチパチとさせるアピールはいつもと変わりません。染め上げた素材は先程の容器の中に納め、着物を表現していくこととなります。この製作で目を引いたのが、染め作業で汚れた手を自ら、手洗い場で綺麗にしていく様を発見したことです。日々、こどもたちの成長には目を見張らされるばかりです。
 
1児は、壁掛けの🎎ひな人形となります。まずは、”桃の花”の台紙に千代紙でちぎり絵にでデコレーションしていきます。お内裏様とお雛様のお顔の目や口は、シール貼りで一人ひとり、個性的な出来となっています。保育スタッフの「みんなの👀目はどこ?お口は?」の問い掛けに、みんなは「ここーっ!」と自分の目や口の位置を確認し、慎重にシールを貼る様子はなかなかのものでした💦雛人形の肝心要の着物は、毛糸の糸通しで表現しました。”ちょっと難しかったかな?”は関係ないっ~♫とばかりに、毛糸をスイスイと穴に通し始め…これまたビックリ💨素敵な着物の出来に子どもたちも思わず、ニッコリ、納得の仕上がりになってようです。
 
2歳児も1歳児と同様の内容となっています。ただ、台紙の形状は違った形、飾りつけも少し凝った形でチャレンジしました。まず、台紙の飾り付けはタンポや筆で彩りをつけ、お内裏様&お雛様の顔は一人ひとりの思いをクレヨンに託す思いで描いていきました。着物は、水性マジックでお絵描きをしたキッチンペーパーに霧吹きでシュッ、シュッし、にじみ絵で表現しました。そして、今回の製作の中でも肝となる内容となったのが、折り紙de”じゃばら折り”です。「どうかな?」と心配していましたが、そんな心配は何処へやら、ササっと折り始め、あっという間に完成!!「すご~っい!できるんだ~」と感心していると、「(どうだと言わんばかりに…)見てっ!」と自信満々の表情で見せてくれました✨”ぼんぼり”は絵の具で色染めした紙粘土を丸め、ストローでさして出来上がり😊出来上がったぼんぼりを手に持ち『見て!チュッパチャップスみたい🍭』と食べる真似でおどける子がいたりで、こども同士で盛り上がっていました😊
 
日々、製作活動をしていく中で様々なことが自然と身についているんだなぁ~ということが実感させられる製作となりました。こどもたち自身も「できる」、「できた」という経験を積み重ねることで自信となり成長に繋がるんだなぁ~と実感しているのではないかと思います。まだまだ製作中ですが、ひな祭り会ではこどもたち自身が「自分でつくったものを自分で飾る」ことを喜び、楽しく参加できるようにしていきたいと思います☆彡


2017年以前の園便り