園便り

#Hello~、What’s your name? ~♪

2019年09月03日 いつかいち(分園)からの園便り

街並みは、このところの心地よい朝夕の涼しさで夏の日差しに映える黄色のひまわりから秋のそよ風に優雅にそよぐ色とりどりのコスモスに彩られるようになってきました。ただ、先月中旬のように相次ぐ台風襲来が予報されています。大西洋上のバハマを襲ったハリケーンの被害は人ごとではありませんので引き続き、気象情報には気を配り、体調管理に努めていきたいと思います。

明るく元気で弾けるような”Good morning!〟のジェイソン先生の挨拶で、こどもたち大のお気に入りの英語教室が今日もはじまろうとしています。次に、先生が(出席点呼を兼ねた、リズミカルな音楽にのせた)”Hello!What’s your name~♫”と一人ひとりに(拳をマイクに見立てた感じで)片手を向けて尋ねていきます。そこで、1~2歳児は慣れたもので”◇□!”とすいすいと応えていきます。さすがに、答えれない0歳児の番になると、そこは機転の利く2歳児が元気に”○△!”と代弁してくれるのもルーティン化し、微笑ましく感じています。

この英語教室の特徴は、絵カードを多用し、目と耳とを活用し、英語の理解を深めていく構成となっているところです。例えば、先生が当日の天気が”晴れ”だとし、”Is it rainy today?”と雨模様のカードで尋ねてきます。それを見て、こどもたちは”Yes”or”No”と答えていくものです。この視覚と聴覚とで簡単な英単語を理解、吸収していくのは、こどもたちにとって容易な方法なので、これからも色々と吸収の巾を広げていってほしいと願っているところです。他にも、季節や数字などの日常会話で必要なことが目白押しといったところです。

その後、クッキー、アイスクリーム、プリン(英語表記的にはプディン)にチョコレート等、こどもたちが思わず手を伸ばしてしまいそうなスウィーツの描かれたカードが登場。早速ジェイソン先生と一緒にみんなで発音の練習。頭の中に広がるスウィーツのイメージ効果で心なしか いつも以上に力強く答えていたと感じたのは気のせいでしょうか?カードをちらっと見せての〝What is this?”のクイズ。みんなが当てずっぽうで〝クッキー〟と応じると、先生が正解へと導くようにジャスチャーをし、それを理解した子が答え直すという構成です。これもそれも先生とこどもたちの連帯感があればこその意思疎通の賜物と感じています。

そして、正解したお友だちには、”おやつのカード”がプレゼントされ、とっても嬉しそうしていました。最後は、先生がそれぞれに配布したご褒美カードを収集する際にも(英語で)〝クッキー持っている人持ってきて”と言い、実際にそのカードを持った子が先生のところに持ち寄ることが出来ているのには驚かさるばかりです。こんなことの積重ねから将来、英語が全く苦にならない、むしろ英語を駆使し世界へ羽ばたく真の国際人になっていってほしいなぁ~と願って止みません。


2017年以前の園便り