園便り

今年はどんな年・・・どうぞいい年になりますように!!

2020年01月08日 ふるいちからの園便り

新年は大寒波襲来ということで心配されましたが、お正月3ヶ日をはじめ比較的、穏やかな日が続きました。残念ながらXmasに続き、”White New Year!”はとうとう見られず仕舞で残念な限りですが・・・今回は、ゆったりとした年末年始でしたのでお正月休み明けは、みんなのはち切れんばかりの笑顔だけでなく、実家や旅行などの楽しかった思い出話がお土産として届けられ、何よりと感じています。

 
まず、保育初めの6日には、園内でみんながお互いに「今年もよろしくお願いします」と新年の挨拶を交わした後は、近くの久保山神社に今年の無病息災などの誓うために、初詣にお出掛けしてきました。神社の神殿前ではご覧のように横一列に整列し、”二礼二拍手一礼”の挨拶をし、「今年も(病気をせず)元気一杯に過ごせますように」と一人ひとりがお願いを神様にして来ました。(みんなも頑張っていきますので)どうぞ願いが届き、叶いますように!!
  
年明けとなり、随分先だと思っていた発表会も間近のイメージが強くなってきました。昨秋の運動会と同様、”こどもたちがつくり上げる発表会”をモットーにすすめているので各月齢で使用する”劇遊び”や”お遊戯”などでつかう(お面などの)小道具づくりを進めています。と同時に、各月毎に演目内容を確認したり、練習したりと頑張っています。
  
ただ、練習・練習だと気づかれしたり、嫌気がさしたりするといけないのであくまでも遊びの一環で進めています。ですから、みんなは気後れすることなく、それぞれが楽しんで”練習まがいの遊び”を満喫しながら練習に取組んでくれているのが何よりと感じています。1階では、ご覧のように和やかな雰囲気の下、各月齢の子たちが楽しんでいる様子が窺えます。

 
一方、2階の以上児も負けじと劇やハンドベル演奏の練習に精を出してくれています。当初は、なかなか覚束なかったハンドベルの音合わせも大分、形が出来てきつつあり、当日はきっと素晴らしい演奏会が披露できるのではないかと思います。どうぞご期待下さい。

 
最後に”正月遊び”として、お手製の凧揚げの様子をお伝えします。凧揚げ大会の会場となる近隣の公園まで2歳と3歳児とが手を繋ぎ、年中&年長児は1歳児をエスコートし、0歳児はバギー乗車で移動します。凧の出来映えもそうですが、肝心要は飛ぶかどうか、です。ただ、それは元気よく走り抜けていくと、スルスルと青空に駆け上っていき、みんなはその出来に大満足でした。
 
この凧揚げ、お互いの飛び状況が気になるようで勢いよく舞っている凧を見ると、”自分も”という気持ちになるようで・・・その相乗効果で広い園内を所狭しと動き回っていました。その後、以上児はある程度のところで満足したようで、その後は”鬼ごっこ”へと遊びを変え、残りの遊び時間を有意義に活用し、楽しんでいました。
 
こどもたちは、たくさん走り回り、さすがに疲れたようで「疲れたけ、休憩しよっ!」と自らベンチなどに腰掛け、オンオフを切り替えられる姿はなかなかのもので感心させられました。
 
一方、0歳児はよちよち歩きながらも、俊敏な動きを見せる以上児たちの動きに魅せられるように小走りでペースを上げて動き回っていました。他にも、まだ歩行がままならない子は、自らを鼓舞するかのように立ち上がり、ヨチヨチだったり、よろけながらも一生懸命に歩行しようとしたりと頑張っていました。在籍園児は、0~5歳までと幅がありますが、家庭的な雰囲気を大事し、それぞれの深化した関係性から刺激を受け合い、外見だけでなく内面的な成長の原動力となればと思います。そのためにも、みんなを今後もよく見守り、健全に成長していけるように促していければと思います。まずは、来月の生活発表会でその一端が披露出来ればと思いますのでよろしくお願いします。


2017年以前の園便り