園便り

~父の日・プレゼント💖~

2020年06月17日 ふるいちからの園便り

ジメジメとうっとしい雨模様あり、(梅雨にしては珍しい)カラッと梅雨の中休みありの今日この頃。この時季、恵みの雨で潤いを得た木々の緑に勢いが感じられるようになってきました。そんな中、全国の移動自粛の解除や3ヶ月遅れのプロ野球開幕や後にJリーグなど、経済活動に明るい兆しが出てき出したのは朗報ですね。これが軽はずみな行動でコロナ禍へ後戻りになることのないよう引き続き注意し、挽回していけるようにしていきたいものですね。頑張りましょう!!
 
今回は、”父の日”プレゼントづくりの模様をお伝えしたいと思います。まずは、0&1歳児クラスの”壁かけ”づくりからです。こどもたちにとってキラキラの折り紙をちぎっていくのですが、その”ビリ、ビリッ~音”が心地よい響きのようで、千切る度に笑顔が広がっています。それを土台の台紙に指に適量の糊を付け、ペタペタと上手に飾りつけしていきます。これも以前、体験しているとは言え上手に出来、誉められて上機嫌の面々でした。一方、2歳児クラスでは、”(牛乳パックの)携帯電話スタンド”づくりです。スタンドの飾りつけは、”トン、トン~”とフィンガーペイントで最初は慎重に、慣れてくると大胆かつダイナミックに、かつリズミカルな動きでそれぞれの飾り付けが進んでいきました。そして、完成するや否や、みんなからは思わず「うぁ~~!」と歓声が上がる程の出来映えとなっていました。
 
次に、2Fの以上児クラスでは、メッセージカードを添えた小物入れづくりに精を出しました。こどもたちは初体験となる”ボンド”と”布”を使った、空き箱の飾り付けをスタート。普段なら隣同士で軽口のひとつでもたたきながら進めるのが、今回に限ってはシン~と静まりかえり、別世界の様。みんなの集中度や真剣さが垣間見える作業となっていました。ですから、出来上がった瞬間は達成感でいい顔が見られましたよぉ。メッセージカードへのお絵描きでは、そんな緊張感から解放され、いつもの和気藹々の雰囲気の中、思い思いの絵を描いていました。みんなは出来上がると、「お父さん、この中に何を入れるんじゃろ?」や「喜んでくれるかね?」とすでにお父さんへ手渡した時のことを想像し、ニヤニヤ笑顔が広がっていました。
 
最後は、4&5歳児クラスの”メッセージカード”づくりについてです。日頃、制作活動で馴染みのある折り紙で時節柄の”あじさい”に”てるてる坊主”をあしらっていき、季節感たっぷりのものに仕上げていきます。てるてる坊主の顔描きでは、それぞれ個性豊かな出来ばえとなっていました。この制作で一番の盛り上がりを見せたのが、メッセージカードに中央に飾られたビールジョッキ―づくりでした。普段、お父さんの晩酌姿でも思い出しているのでしょうか、(うぁ~、ビールじゃあ~!!、と言いながら)ビールジョッキーを片手に「乾杯っ~!!」と祝杯を挙げたりする姿が見られ、盛り上がっていました。各月齢共、お母さんに続き、一家の大黒柱(←今はそんな言い方しないかもしれませんが・・・)のお父さんへの感謝の気持ちを込めたプレゼントを仕上げていきました。どうぞ、みんなの気持ちがお父さんに届きますように!!


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