園便り

☆おひなさまを作ったよ🎎☆

2018年03月01日 いつかいち(本園)からの園便り

先月の「節分」に続き、今月は「ひな祭り」。日本にある祭事の起源を紐解いていくと、古来より諸外国の文化を受入れ、アジャストするのに長けたお国柄なのが改めて理解できます。昨今では、Xmas、ハロウィーン、バレンタインデー、ブラックフライデー等が挙げられます。このひな祭りは、古来の中国の(季節の変わり目の邪気を祓うため、水辺で穢れを祓う)”上巳節”と”禊(みそぎ)の神事”が組み合わさったものが原形だそうです。そして、江戸時代に五節句の1つとして男の子の「端午の節句」に対し、女の子の「桃の節句」として定着し、今日に至っています。ちなみに、「桃の節句」の別名は、桃の開花時期に重なるだけでなく、桃の木が邪気を祓う神聖な木であったこともあるようです。
            
と、講釈はこれくらいにし、「ひな祭り」が目前に控える中、未満児は「ひな人形」づくりに取り組みました☆0歳児は手先も器用になってきているので、”折り紙deちぎり絵風”にお雛様とお内裏様の衣装に飾り付けをしました。そこに、お内裏様には笏(しゃく)、お雛様には衵扇(あこめおうぎ)のシールで宮中衣装らしく仕上げました。最後に、ピンクのポンポンを使い、梅の花を表現しました。シール貼りは大好きな子が多いので、制作はニコニコで取組んでいました。最近は、だんだんと出来る事が増えてきているので今後の展開が楽しみな限りです(^^)!
        
1歳児は透明カップに花紙を丸めて入れたり、お雛様とお内裏様の顔の表情を思い思いにペンを走らせて描き、立体的な作品づくりに挑戦しました‼「あか」、「あお」および「ピンク」など、各色の識別も進み、ペンの色選びも真剣な表情…きっと頭の中では出来上がりイメージがあるのかもしれません。そんな想像力を働かせ、顔を描き満足顔に!そして、花紙をクシャクシャっと丸め、透明カップの衣装柄を鮮やかな色合いで染めて楽しんでいました。そして、出来上がったのがご覧のような作品群。なかなかの出来映えに、みんなはニコニコ笑顔になっていましたよぉ~。
  

2歳児も0歳児と同様に”ちぎり絵風”に衣装作成に取り組みました。ただ、そこは2歳児なので、2色の色紙deグラデーション風に配色をするという、少しだけ高度な衣装柄作成に取り組みました!!顔の描写では、色彩感や(目、鼻や口の)位置関係もだんだんとしっかりとしたものとなってきている感じです。中には、「髪の毛もじゃもじゃ~!(笑)」や「お口はニッコリ☺」と楽しみながら、一人ひとりの満足感が詰まった、個性的な作品に仕上げていっていました‼

いよいよ明日は、「ひな祭り会」です🌸どうぞ、楽しみにしていてくださいね(^^♪


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