園便り

🎃👻happyっ~~、halloween~~👻🎃

2018年10月30日 ふるいちからの園便り

10月も下旬ともなると昼夜の寒暖差は明確となり、日々の衣服の選択が難しくなってきた今日この頃。いよいよ霜月の11月。日々、あたりは冬模様の景色へと変わっていく中、紅葉や落葉など移りゆく秋を満喫していきたいですね。ただ、心や身体の季節への対応力は準備中の段階ですから、このところの急な気温変化に対応できるよう気をつけていきましょう。
  
10月最後の31日は、ご存知のように🎃ハロウィーン。この時期になると、本来のハロウィーンとはかけ離れた悪ふざけやはしゃぎぶりのニュースを目にすることが多くなりました。元々の起源としては、収穫を邪魔する悪霊を追い払うために🍰ケーキをささげる習慣が発端としてありました。それが、転じて日本で👻おばけの仮装をしたり、お菓子をあげる習慣へと変わり、今では楽しいイベントになりました。日本ならではの外国文化の独自移植と定着ぶりがクリスマス同様に見て取れます。
  
運動会が終わった直後から、この日に向けた雰囲気づくりで保育室をこどもたち手作りの🎃おばけカボチャ、👻オバケやコウモリなどで飾り付け、”Trick or Treat”のダンスで楽しんだり、ハロウィン一色で盛り上がり、こどもたちも心待ちにしているようでした。

  
本来のハロウィーンは31日ですが、その日が仮装行列でお伺いするお店の定休日と重なる関係から1日早い30日にそれは行われることとなりました。こどもたちは、それぞれお気に入りの仮装を選び、お手製のハロウインバッグ👜を携え、近隣の商店にいざ出陣と相成りました。こどもたちは、事前にお菓子をゲットする際に必要な”Trick or Treat(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ~)”の呪文をしっかりと覚え、伺った先々で合言葉をはっきりと発していきました。応対して頂いた方々は「まあ~、かわいい~、お菓子をあげるからいたずらしないで~」と口にし、(こどもたちがお目当てにしていたお菓子を)一人ひとりに手渡してくれました。
  

この菓子獲得作戦である仮装行列の際、以上児が大好きなお菓子を受け取るときちんとお礼を言い、後に控える月齢が下の子に場を譲る礼儀正しい姿が見られ、頼もしさを感じました。日頃、寝食を共にする異年齢生活をする中で、知らず知らずの内に培われる気づかいや配慮といった内なる成長には、目を見張るものがあるように感じています。

  

歩きがまだままならない子たちは、ご覧のようなバギーに乗っての仮装行列参加です。ですから、このグループは、言葉づかいも十分とは言えない状態の子たちです。お菓子をもらった際、どのような対応になるか見ているとしっかりと頭を下げ、お辞儀で返していたのには感心させられました。おかげで、以上児から未満児までみんなが、お手製のハロウィンバッグ👜にあふれんばかりのお菓子をゲットし、満足そうな笑顔が広がっていました。

  

この日は、行事食で給食に続き、おやつもご覧のような”おばけカボチャ・ジャックオーランタン”の上に”ヨーグルトプリン”と”おばけクッキー”が準備されていました。こどもたちの中には、その可愛さから”おばけクッキー”をよしよしと撫でたり、はたまた「可愛くて食べれん~(>_<)」と言い出す子まで飛び出す始末。とにもかくにも1日早いハロウィーンの会に大満足のこどもたち、でした!!

運動会や今回のハロウィーンなどの行事を通じて分かることとして、園生活で育まれたルールや礼儀、優しさ、思いやりなどがこどもたちの行動や表情として現れていることを何よりと感じています。色々なイベントを通じ、こどもたちの心身が今後も健全に育まれていけるように見守っていきたいと思います。この場をお借りし、最後になりますが、この度こどもたちに心から楽しめる場をご提供いただいた近隣の商店の方々のご厚意に深く感謝申し上げます。ありがとうございました!!

             


2017年以前の園便り